食物アレルギー等ご確認ください。
当機構は、青少年教育のナショナルセンターとして、全国28か所の施設を通じて多様な体験活動と機会を提供してまいりました。
また、青少年を取り巻く環境の変化や、新型コロナウイルス感染症の影響による新たな課題に直面する中で、誰一人取り残すことなく、全ての子供たちに良質な体験活動を提供することが、ナショナルセンターとしての役割と考えております。
そのため、「青少年一人ひとりが幸福を追求できる持続可能な社会を実現する」というビジョンを掲げ、政府予算及び自己収入等により、各事業において指導者養成、研修支援等様々な取組に注力しております。
今後、政府予算が厳しい状況においても、全ての子供たちに良質な体験の機会を提供し、将来にわたって青少年教育を推進するため、更なる質の充実を図り、安全・安心で良質な体験活動の提供が可能な施設運営を実施してまいる所存です。
しかしながら、施設の充実に係る経費の全てを政府予算で賄うことは困難であるため、施設使用料金を改定させていただき、施設の充実に係る経費の一部を利用者の皆様に御負担いただくことで、全ての子供たちの安全・安心に配慮して、感動体験を提供できる体制の充実を図ってまいります。
皆様の御理解と御協力を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。
【改定内容】
(現行)
シーツ等洗濯料 300 円/1回 ※テント泊に伴うものは施設毎に設定
施設使用料 団体区分 青少年 0 円/泊
一般 900 円/泊
(改定)
施設使用料
幼児(年少以上) 300 円/泊 ※3泊目以降は900円定額
子供(小学生~高校生) 600 円/泊 ※3泊目以降は1,800円定額
大人(18歳以上) 2,500 円/泊 ※学生は1,200円/泊
7泊目以降は7,500円定額
【改定時期】
令和6年4月
上記事業の募集が開始しました。イベントページをご覧ください。
【重要】特定研修活動実施経費「森林環境教育プログラム」の料金改定について()
平素より、当青少年自然の家の事業運営にご理解・ご協力を賜り、厚くお礼申し上げます。
このたび、特定研修活動である「森林環境教育プログラム」につきまして、以下の通りと料金を改定いたしますのでご案内申し上げます。
内容をご確認いただき、ご理解とご協力を賜りますようよろしくお願い申し上げます。
PDFはこちらからからご確認いただけます。
利用者(団体)の皆様へ
平素より、当施設の運営にご理解賜り、誠にありがとうございます。
当施設の利用方法を知る資料として掲載している「利用ガイド」の最新版を掲載いたしました。 利用される際には、ご確認いただきますようお願い致します。
今回、令和5年5月1日版となります。
令和4年度版との大きな変更点は、次のとおりです。
- 利用料金等の改訂(令和5年5月1日適用分)
- 食数の変更期限の変更(令和5年1月1日適用済)
- つどいの参加の表記
- 新型コロナウイルス感染症対策等の変更(別途、お知らせを掲載しております)
ご不明な点等がありましたら、お問い合わせください。
令和4年度そにっとキャンプの実践研究事業報告書を掲載しました。()
詳しくはコチラをご覧ください。
令和5年4月1日から下記の通り変更となりますので、ご確認の程よろしくお願い致します。
【ビーフカレー】
改訂前
7大アレルゲン 小麦
コンタミネーション 大豆・豚肉・鶏肉
改訂後
7大アレルゲン 小麦・大豆
コンタミネーション なし
4月1日以降の野外炊事アレルギー表はこちらをご覧ください。
平素より、当青少年自然の家の事業運営にご理解・ご協力を賜り、厚くお礼申し上げます。
このたび、令和5年度利用料金等につきまして、以下の通りと改訂いたしますのでご案内申し上げます。
内容をご確認いただき、ご理解とご協力を賜りますようよろしくお願い申し上げます。
PDFはこちらからからご確認いただけます。
非常勤職員募集のお知らせ(令和5年4月1日付け採用予定)()
令和5年4月1日付け採用の非常勤職員(事務補佐員若干名、技能補佐員1名)を募集します。
詳しくはダウンロード資料をご確認ください。
【業者の方へ】消費税の適格請求書等保存方式(インボイス制度)について()
曽爾青少年自然の家と業務請負や物品販売等で取引されている業者様は、こちらの資料をご一読ください。