沿革

昭和51年4月1日文部省は、学制百年記念事業の一環として、国立第5少年自然の家を奈良県内に設置することを決定
昭和54年8月31日宿泊棟が完成(第1次300人収容)
昭和54年10月1日文部省令改正により、「国立曽爾少年自然の家」が設置、文部省内に仮事務所開設
昭和55年5月31日管理棟と生活棟が完成
昭和55年7月1日事業開始式を挙行
昭和55年9月3日自動車進入道路が完成
昭和56年7月1日キャンプ場を開設
昭和56年8月1日野外炊飯場が完成
昭和56年10月30日宿泊棟(第2次100人収容)とプレイホールが完成
昭和56年11月15日開所式を挙行
昭和58年12月2日フィールドアスレチックが付設
昭和60年10月27日設置6周年、事業開始5周年記念祭を開催
昭和61年12月10日野外活動棟が完成
昭和63年2月10日キャンプ場管理棟が完成
平成元年11月24日創立10周年記念式典を挙行
平成4年12月24日キャンプ場に屋根付野外炊飯場・食事棟が完成
平成7年3月9日なかよしホールが完成
平成12年3月21日エコロジーホールが完成
平成12年11月17日創立20周年記念式典を挙行
平成13年4月1日独立行政法人 国立少年自然の家 国立曽爾少年自然の家に移行
平成15年3月19日マスコットキャラクター「そにっと」誕生
平成18年4月1日独立行政法人 国立青少年教育振興機構 国立曽爾青少年自然の家に移行
平成22年10月29日創立30周年記念式典を挙行
平成30年4月12日幼児向けアスレチック(そにっこの森)が付設
令和元年5月28日森林環境教育ゾーンが付設