【お知らせ】10名未満の団体(家族等)の利用の申込みについて()
申込について
国立曽爾青少年自然の家では、年度ごとに申込期間を設けています。
下表をご確認いただき、適切な時期にお申込みください。
※活動場所は宿泊団体が優先となります。
申込締め切り
利用予定日の2週間前
当施設の駐車場の取り扱いについて
当施設は、村との協力連携により、観光バス向けに駐車場を一部開放しております。
以下のルールをご確認いただき、事前申請の上、ご利用いただきますようお願い申し上げます。
利用のルール
※下記ルールが徹底されない場合には、次回以降の利用をお断りする場合があります。
委託先の業者がルールを逸脱する行為を行った場合にも、同様にお断りします。徹底をお願いいたします。
- 利用を希望される際は、事前に所定の様式をFAXで提出し、利用申請をお願いいたします。
- 利用できる駐車場は、第1駐車場のみ。第2駐車場への乗り入れは不可です。(下図参照)
- 乗降場所としてのみ利用可能です。駐車場所の確保・確約をするものではありません。
- 原則、到着予定時刻の前後30分のみ駐車場で停車するものとし、その他時間帯については回送をお願いいたします。
- 第1駐車場は、当施設体育館およびキャンプ場の利用者の駐車を優先いたします。
- トイレの利用は、指定されたトイレをご利用いただきますようお願いいたします。(下図参照)
- 一般観光客(乗用車)の方は、民間駐車場をご利用いただきますようお願いいたします。(下図参照)
- すすきの状況等については、曽爾村観光協会(TEL:0745-94-2106)にお問合せいただきますようお願いいたします。
- 本ルールをバス運転手・添乗員も把握し、徹底をお願いいたします。
事前申請方法
- 利用の1か月前までに所定の様式をFAXで提出してください。
- 複数日利用する場合には、それぞれの日程で申請書を作成してください。(1日1枚、3日3枚)
- FAX送信後は、自然の家に電話で、届いているかご確認ください。
曽爾高原までのご案内(第1駐車場~曽爾高原の経路及びトイレについて)
当施設の駐車場の取り扱いについて
当施設は、村との協力連携により、観光バス向けに駐車場を一部開放しております。
乗用車でお越しの方は、民間駐車場をご利用ください。(下図参照)
自然の家の第2駐車場は、施設利用者専用となっておりますので、ご利用いただけません。
自然の家を日帰りでご利用する際は、施設内での研修計画を作成し、ご利用の1ヵ月~2週間前までに、書面での利用申込が必要になります。
まずは、お電話で空き状況をご確認ください。
曽爾高原までのご案内
日頃より、当施設の運営にご理解とご協力を賜り御礼申し上げます。
当施設を含む国立青少年教育施設では、令和5年度から休館日を設定させていただくこととなりました。
当施設は、下記の日程を7月の休館日とさせていただきます。
【令和5年7月の休館日】
・ 7月10日(月)
【注意点】
休館日は、日帰り利用も含めてご利用できません。
職員は出勤しておりませんので、電話はご遠慮ください。
利用者数、及び食事数の変更連絡は、FAXやメール等の送信日時が分かる連絡方法でご連絡ください。送信日時を受信日時として対応させていただきます。
ご不便をおかけしますが、何卒御理解賜りますようよろしくお願い申し上げます。
お外でリアル体験!そとチャレラリー2023 を実施しております。()
国立青少年教育振興機構・ボーイスカウト・ガールスカウトが連携し、「お外でリアル体験!」をコンセプトとしたスタンプラリー企画を用意しました。
親子やお友達と一緒に、全国各地の国立交流の家・自然の家やボーイスカウト及びガールスカウト各団が提供している様々な野外活動にチャレンジしませんか?
自然の家を利用する際に、実施する活動が下記カテゴリーの活動だと場合、スタンプをゲット!
スタンプを集め、応募すれば、抽選で豪華賞品をゲットできるかも?!
自然の家での活動カテゴリー
分類 | 曽爾の活動 |
カテゴリー1キャンプ | 野外炊事、焚火、テント泊 |
カテゴリー2散策活動 | 登山、ハイキング、フォトテーリング、ウォークラリー、オリエンテーリング |
カテゴリー3創作活動 | 木のコースター、焼き板、マイスプーン・マイフォークづくり |
カテゴリー4夜の活動 | ナイトハイク、星空観察、キャンプファイヤー、キャンドルファイヤー、焚火(夜) |
カテゴリー5自由枠 | 曽爾高原のゴミ拾い |
お願い(他の活動をするために来所される時)
国立曽爾青少年自然の家を日帰りで利用される際には、事前申込が必要です。日帰り利用の申込期間は、利用1か月前~2週間前となります。お手数ですが、事前申込をお願いいたします。(TEL:0957-96-2121 事業推進係まで)
【お知らせ】食堂レイアウトの変更、利用期間中の健康観察報告の撤廃について()
日頃より、当施設の運営にご理解とご協力を賜り御礼申し上げます。
令和5年5月8日から、新型コロナウイルス感染症の法律上の位置づけが、「5類感染症」となり、季節性インフルエンザと同様の取扱いとなりました。
当施設では、上記内容を踏まえ、下記のとおり対応を変更いたします。
変更内容を修正した「利用ガイド」は、修正次第、ホームページに掲載いたします。
何卒ご理解とご協力を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。
【変更内容】
1.食堂座席数:158席 ⇒ 268席
新しい食堂のレイアウトは、別紙をご確認ください。
(対面で食事することが可能となります。)
(これまで調整してきた食事時間に変更はございません。)
2.利用期間中の健康チェック・検温結果の報告は必要ございません。
当機構は、青少年教育のナショナルセンターとして、全国28か所の施設を通じて多様な体験活動と機会を提供してまいりました。
また、青少年を取り巻く環境の変化や、新型コロナウイルス感染症の影響による新たな課題に直面する中で、誰一人取り残すことなく、全ての子供たちに良質な体験活動を提供することが、ナショナルセンターとしての役割と考えております。
そのため、「青少年一人ひとりが幸福を追求できる持続可能な社会を実現する」というビジョンを掲げ、政府予算及び自己収入等により、各事業において指導者養成、研修支援等様々な取組に注力しております。
今後、政府予算が厳しい状況においても、全ての子供たちに良質な体験の機会を提供し、将来にわたって青少年教育を推進するため、更なる質の充実を図り、安全・安心で良質な体験活動の提供が可能な施設運営を実施してまいる所存です。
しかしながら、施設の充実に係る経費の全てを政府予算で賄うことは困難であるため、施設使用料金を改定させていただき、施設の充実に係る経費の一部を利用者の皆様に御負担いただくことで、全ての子供たちの安全・安心に配慮して、感動体験を提供できる体制の充実を図ってまいります。
皆様の御理解と御協力を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。
【改定内容】
(現行)
シーツ等洗濯料 300 円/1回 ※テント泊に伴うものは施設毎に設定
施設使用料 団体区分 青少年 0 円/泊
一般 900 円/泊
(改定)
施設使用料
幼児(年少以上) 300 円/泊 ※3泊目以降は900円定額
子供(小学生~高校生) 600 円/泊 ※3泊目以降は1,800円定額
大人(18歳以上) 2,500 円/泊 ※学生は1,200円/泊
7泊目以降は7,500円定額
【改定時期】
令和6年4月
上記事業の募集が開始しました。イベントページをご覧ください。
【重要】特定研修活動実施経費「森林環境教育プログラム」の料金改定について()
平素より、当青少年自然の家の事業運営にご理解・ご協力を賜り、厚くお礼申し上げます。
このたび、特定研修活動である「森林環境教育プログラム」につきまして、以下の通りと料金を改定いたしますのでご案内申し上げます。
内容をご確認いただき、ご理解とご協力を賜りますようよろしくお願い申し上げます。
PDFはこちらからからご確認いただけます。
利用者(団体)の皆様へ
平素より、当施設の運営にご理解賜り、誠にありがとうございます。
当施設の利用方法を知る資料として掲載している「利用ガイド」の最新版を掲載いたしました。 利用される際には、ご確認いただきますようお願い致します。
今回、令和5年5月1日版となります。
令和4年度版との大きな変更点は、次のとおりです。
- 利用料金等の改訂(令和5年5月1日適用分)
- 食数の変更期限の変更(令和5年1月1日適用済)
- つどいの参加の表記
- 新型コロナウイルス感染症対策等の変更(別途、お知らせを掲載しております)
ご不明な点等がありましたら、お問い合わせください。