【10/19更新】曽爾村内におけるツキノワグマ目撃情報と当施設の安全対策について
【10/19更新】曽爾村内におけるツキノワグマ目撃情報と当施設の安全対策について
【最終更新日:令和8年10月19日】
国立曽爾青少年自然の家
国立曽爾青少年自然の家では、利用団体の皆様に安心して自然体験活動を行っていただけるよう、地域の自治体と連携し、最新の情報収集と安全対策を行っております。
1. 曽爾村内でのクマ目撃情報と現在の状況
10月6日(火)午後および7日(水)早朝、8日(木)に曽爾村内(小長尾地区:当施設から約4km)にてクマの目撃情報がありましたが、10月9日(金)以降は新たな目撃情報は確認されていません。
- 被害状況: クマは山側へ戻っており、人身被害や農作物等の被害は発生していません。
- 曽爾村の対応: 曽爾村役場では通常の日常対応に戻っております。
当施設および主要活動エリア(曽爾高原)において直接の被害や目撃はありません。これまでの状況を踏まえ、当施設では以下の通り段階的に通常の活動体制へ移行することといたしました。
2. 今後の運営方針について(10月30日からの対応)
これまでの目撃情報がない状況が続いていることから、令和8年10月30日(金)をめどに、早朝・夜間プログラムの変更推奨をとりやめ、通常の活動が実施できるよう対応する予定です。
なお、野外活動における基本的な安全管理のため、以下の対策については引き続き継続・徹底してまいります。
- 誘因防止の徹底:屋外へのゴミ放置など、野生動物を引き寄せる行為は絶対におやめください。
- 複数人での行動原則:ハイキングやフォトテーリングなどの野外活動時は、単独行動を避け、必ず複数人で行動してください。
- 安全装備の活用:当施設より「熊鈴」「無線機」「クマ撃退スプレー」を貸し出しております。野外活動時には必ずご携行ください。
3. 当施設の取り組み
- 敷地内・近隣の見回り強化:日中の施設周辺および活動エリアの見回り点検を引き続き継続します。
- 自治体との即時連携:曽爾村との情報ネットワークを通じ、万が一新たな情報が入った場合は速やかに利用団体へ共有・指示を行います。
お問い合わせ・ご相談について
活動内容の変更や、保護者様へのご説明に関するご相談・不安な点がございましたら、いつでもお気軽にお問い合わせください。
国立曽爾青少年自然の家 事業推進係
TEL:0745-96-2121(代表)
E-Mail:soni@niye.go.jp
参考:「ツキノワグマに関すること」(奈良県HP)
下記リンクより、クマについて正しく知るための情報を得ることができます。(出没情報、クマの生態など)





