本ページは主催事業時のバス送迎についてご案内しているページです。
※通常の施設利用時にはバス送迎は行っておりません。
当施設事業にご参加ありがとうございます。
送迎時のバスの乗降場所についてご案内いたします。
なお、バスの乗降時間については、各事業の参加案内等をよくご確認ください。
バス乗降場所 【榛原駅 北口 バスロータリー】

GoogleMap 位置情報 下記URLリンクより
https://maps.app.goo.gl/GbaVAJkMYmBsBcWQ8
なお、周辺での路上駐車は、近隣の方へのご迷惑となりますので、
コインパーキング等ご利用いただきますよう、お願い申し上げます。
5/27(月)14時頃~5/28(火)17時30分頃の間、予約管理システムの不具合により新規予約及び空室情報の確認ができない状況となっておりましたが、不具合が解消し復旧しております。
ご迷惑をお掛けして、大変申し訳ございませんでした。
令和7年度度職員採用選考の応募受付を開始しております。
令和7年度度職員採用選考の応募受付を開始しております。
採用選考は、機構職員採用試験(独自試験)に加えて、国立大学法人等職員採用試験(関東甲信越地区)、経験者対象試験の3つの試験から行い、
これらの併願も可能となっております。
☆採用情報
☆採用案内リーフレット
https://www.niye.go.jp/wp-content/uploads/2024/04/2024職員採用案内.pdf
☆採用案内YouTubeチャンネル
https://www.youtube.com/@NIYE-saiyo
独自試験出願日程:令和6年4月8日(月)~6月2日(日)
独自試験への応募にあたっては、マイナビ2025に会員登録を行ったうえで、当機構にエントリーしていただくことを必須としています。
日頃より、当施設食堂の運営にご理解とご協力を賜り御礼申し上げます。
このたび、オレンジジュース(パックジュース)につきまして、
入荷困難となりました為、販売を休止させていただきます。
なお、既にご注文いただいている皆様には、突然のご案内になってしまい、
皆様には大変ご迷惑をお掛けしますこと、深くお詫び申し上げます。
※ 提供が困難になった皆様には、別途ご連絡をさせていただいております。
令和6年5月21日
コンパスグループ・ジャパン(株)
レストラン曽爾高原
【募集締め切り】地域リーダーのための養成事業(兼ボランティア養成講座)()
ご応募ありがとうございました。現在募集は締め切りました。
参加される方については、メールにて、通知を送らせていただいています。ご確認いただください。
また、メールが届いていないようであれば、施設までお問い合わせください。


本事業では、
・地域の子どもの活動を支援するために求められる知識・技能を習得する
・当施設の教育事業や研修支援等への運営・指導補助などを担う人材を育成する
の二点を目的に、指導者の養成研修会を行います。
応募手順は、下記URLよりお申込みとください。
イベントについては以下のとおりです。
開催日時 令和6年5月11日(土)10:00 ~ 5月12日(日)14:20 1泊2日
会 場 国立曽爾青少年自然の家
※近鉄榛原駅から送迎バス(無料)あります。
【往路】9:00 近鉄榛原駅(北口)ロータリー発
【復路】14:25 自然の家発15:10 近鉄榛原駅(北口)ロータリー着
募集対象 ボランティア活動や青少年教育に関心がある方(高校生以上)
募集定員 45名 ※先着順 担当者より、参加の可否について後日メールがあります。
募集期間 5月1日(水)17:00まで
チラシをよくご確認の上、お申込みください。
お越しの際には、駐車場案内・アクセスをご確認ください。
期間中のお食事(献立・アレルギー品目)については、下記よりご確認ください。
お外でリアル体験!そとチャレラリー2024 を実施しております。()
国立青少年教育振興機構・ボーイスカウト・ガールスカウトが連携し、「お外でリアル体験!」をコンセプトとしたスタンプラリー企画を用意しました。
親子やお友達と一緒に、全国各地の国立交流の家・自然の家やボーイスカウト及びガールスカウト各団が提供している様々な野外活動にチャレンジしませんか?
自然の家を利用する際に、実施する活動が下記カテゴリーの活動だと場合、スタンプをゲット!
スタンプを集め、応募すれば、抽選で豪華賞品をゲットできるかも?!
自然の家での活動カテゴリー
分類 | 曽爾の活動 |
カテゴリー1キャンプ | 野外炊事、焚火、テント体験 |
カテゴリー2散策活動 | 登山、ハイキング、フォトテーリング、ウォークラリー、オリエンテーリング |
カテゴリー3創作活動 | 木のコースター、焼き板、マイスプーン・マイフォークづくり、カプラ |
カテゴリー4夜の活動 | ナイトハイク、星空観察、キャンプファイヤー、キャンドルファイヤー、焚火(夜) |
カテゴリー5自由枠 | 曽爾高原のゴミ拾い |
お願い(他の活動をするために来所される時)
国立曽爾青少年自然の家を日帰りで利用される際には、事前申込が必要です。日帰り利用の申込期間は、利用1か月前~2週間前となります。お手数ですが、事前申込をお願いいたします。(TEL:0745-96-2121 事業推進係まで)
平素は当食堂をご利用いただきまして、誠にありがとうございます。
このたび、食事物品注文書の提出期限について、
令和 6 年 6月 1 日以降の食事についての注文に対して以下のとおりとしますのでご案内申し上げます。
内容をご確認いただき、ご理解とご協力を賜りますようよろしくお願い申し上げます。
提出期限
時期 | 提出期限 |
変更前(5/31までの食事について) | 利用日初日の2週間前 |
変更後(6/1までの食事について) | 利用日初日の1か月前 |
応募方法は最下段にあります。これまでの取り組みも併せてご覧ください。


事業について
本事業は、
発達に特性のある児童生徒や
不登校傾向など集団(学校)社会生活に困り感のある
小学校4年生~中学校1年生の児童生徒と、その保護者
を対象に、
子どもたちは、
新たな人々や環境と出会い、自己を開放しながら他者との関わりを経験します
保護者は、
研修をすると共に、他の保護者と交流し、地域を超えた支え合う関係を築きます
★開催日時
◆出会いのキャンプ 令和6年 6月 1日(土)~ 6月 2日(日) 1泊2日 (親子参加)
◆冒険のキャンプ 令和6年 8月10日(土)~ 8月12日(日) 2泊3日 (子どもの参加)
◆旅立ちのキャンプ 令和6年12月14日(土)~12月15日(日) 1泊2日 (親子参加)
※冒険・旅立ちのキャンプの具体的なプログラムは、出会いのキャンプで、参加者と一緒に活動した上で、実態にあった適度な負荷のプログラムを計画する予定です。
★会 場 国立曽爾青少年自然の家
★募集対象
発達に特性のある児童生徒や不登校傾向など集団(学校)社会生活に困り感のある
小学校4年生~中学校1年生の児童生徒と、その保護者
★募集定員 12名 ※定員を超える場合は、初参加の方を優先して抽選を行います。
★募集締切 5月10日(金)17:00まで
★参加条件 身辺自立(自力でトイレ・着替え・食事等)が、ある程度できていること。
(ご不明、ご不安な点はご相談ください)
詳しくは、事業案内・開催要項をご確認ください。
過去の事業の様子



最初は各々のペースで森の中で遊んでいました。

















なんでか、みんなで森遊びになったね。


参加者の声
子ども(11歳)
かぞくなしでねることだったり、たのしかったはじめてのたいけんだったり、いろいろとたのくてがんばて、いいおもいでになりました。(原文まま)
子ども(11歳)
学校などのつかれのリフレッシュができたし、しぜんをたのしめてしぜんをもっと大切にしようと思うようになりました。(原文まま)
保護者(50代)
子どもは変化を大変嫌う子ですが、中学校に入ったら支援級をやめて一般クラスでがんばると、学校の先生と相談して、自分で決めました。少しずつチャレンジしてみようと思う気持ちが出てきているのでうれしいです。(原文まま)
保護者(40代)
子どもの成長を促していただくだけではなく、保護者の知識習得、考え方、一人ではないということが分かってとても良かった。この事業はとても良い内容ですが、認知がされていない学校も多いかもしれませんので、広く周知してもらえればいいなと思いました。1年間通じてありがとうございました。(原文まま)
奈良教育大学 富井准教授からの事業講評

本事業の目的のうち、子どもについては「学校や家庭以外の新たな環境のもと、自己を開放しながら、他者との関わりを楽しみ、ときには、難しい課題を「仲間」と乗り越える体験から、達成感を積み重ね、自己肯定感の基礎を培う」とある。子どもたちが自分らしさを出しつつも、仲間との関係を築き、仲間と経験を共にし合うような体験を保障することが重要視されているが、これは学齢期の子どもの発達において重要な点と言える。
3回目のキャンプの行動観察シートをみると、ほとんどの子どもたちが集団の中に自身を位置付け、自分の意見を述べたり、他者の意見を考慮しながら活動を進めていたことが読み取れる。また子どもたちが仲間と過ごすことの楽しさ、安心感、居心地の良さを感じていることもよくわかる。さらにそうした“この時期らしさ”が発揮された背景にはプログラムの工夫やボランティアの関わりが重要であったと言える。例えば、“話し合い”は大人(主にボランティア)が子どもたちを引っ張るのではなく、支えるような関係の中で進められていた。そうした関係や雰囲気が条件としてあることで子どもたちは自分らしく意見ができ、さらには他者への配慮も自ら行うことができたのではないだろうか。特に発達障害のある子どもは集団の中で自分らしさを発揮したり、話し合いを積み上げたりする経験が不足している場合も少なくないため、意義のあることと考えられる。(一部抜粋)
応募方法
応募手順は、下記URLよりお申込みとください。
イベントについては以下のとおりです。
お越しの際には、駐車場案内・アクセスをご確認ください。
期間中(6月)のお食事(献立・アレルギー品目)については、下記よりご確認ください。
【締め切りました】子どもゆめ基金説明会【二次募集】(5/10実施)について()
上記事業の募集が開始しました。イベントページをご覧ください。