10/14-15 家族DAY① 募集開始

表題事業のお申込みを開始しました。

詳しくは、イベント募集ページをご覧ください。

【お知らせ】休館日について(令和5年10月)

 日頃より、当施設の運営にご理解とご協力を賜り御礼申し上げます。

 当施設を含む国立青少年教育施設では、令和5年度から休館日を設定させていただくこととなりました。

 当施設は、下記の日程を10月の休館日とさせていただきます。

【令和5年10月の休館日】

 ・ 10月2日(月)

 ・ 10月16日(月)

 ・ 10月23日(月)

【注意点】

 休館日は、日帰り利用も含めてご利用できません。

 職員は出勤しておりませんので、電話はご遠慮ください。

 利用者数、及び食事数の変更連絡は、FAXやメール等の送信日時が分かる連絡方法でご連絡ください。送信日時を受信日時として対応させていただきます。

 ご不便をおかけしますが、何卒御理解賜りますようよろしくお願い申し上げます。

お知らせ(ダウンロード用)

【募集中】子どもゆめ基金説明会(奈良会場10/5実施)について

上記事業の募集が開始しました。イベントページをご覧ください。

令和6年度 先行申込について(お詫び)

 次年度の先行申込について、ご案内が遅れていることをお詫び申し上げます。

 令和6年度から施設使用料の有料化に伴い、一部免除料金の設定にお時間をいただき、ご案内が遅くなりました。

 以降の予定につきましては、下記のとおりといたします。先行申込の特設ページは、作成次第、公開いたしますので今しばらくお待ちください。(トップページ上からご確認いただけるようにいたします。)

よろしくお願いいたします。

先行申込の申込期間およびその後の予定について

【お知らせ】10名未満の団体(家族等)の利用の申込みについて

申込について

国立曽爾青少年自然の家では、年度ごとに申込期間を設けています。

下表をご確認いただき、適切な時期にお申込みください。

※活動場所は宿泊団体が優先となります。

申込締め切り

利用予定日の2週間前

観光バス向け駐車場利用に関する情報

一般観光者(乗用車)の方は、こちら >>

当施設の駐車場の取り扱いについて

当施設は、村との協力連携により、観光バス向けに駐車場を一部開放しております。

以下のルールをご確認いただき、事前申請の上、ご利用いただきますようお願い申し上げます。

利用のルール

※下記ルールが徹底されない場合には、次回以降の利用をお断りする場合があります。

 委託先の業者がルールを逸脱する行為を行った場合にも、同様にお断りします。徹底をお願いいたします。

  1. 利用を希望される際は、事前に所定の様式をFAXで提出し、利用申請をお願いいたします。
  2. 利用できる駐車場は、第1駐車場のみ第2駐車場への乗り入れは不可です。(下図参照) 
  3. 乗降場所としてのみ利用可能です。駐車場所の確保・確約をするものではありません
  4. 原則、到着予定時刻の前後30分のみ駐車場で停車するものとし、その他時間帯については回送をお願いいたします。
  5. 第1駐車場は、当施設体育館およびキャンプ場の利用者の駐車を優先いたします。
  6. トイレの利用は、指定されたトイレをご利用いただきますようお願いいたします。(下図参照)
  7. 一般観光客(乗用車)の方は、民間駐車場をご利用いただきますようお願いいたします。(下図参照)
  8. すすきの状況等については、曽爾村観光協会(TEL:0745-94-2106)にお問合せいただきますようお願いいたします。
  9. 本ルールをバス運転手・添乗員も把握し、徹底をお願いいたします。

事前申請方法

  1. 利用の1か月前までに所定の様式をFAXで提出してください。
  2. 複数日利用する場合には、それぞれの日程で申請書を作成してください。(1日1枚、3日3枚)
  3. FAX送信後は、自然の家に電話で、届いているかご確認ください。

曽爾高原までのご案内(第1駐車場~曽爾高原の経路及びトイレについて)

一般観光者(乗用車)向け 曽爾高原に関する情報

>>旅行会社・観光バスの方はこちら>>

当施設の駐車場の取り扱いについて

当施設は、村との協力連携により、観光バス向けに駐車場を一部開放しております。

乗用車お越しの方は、民間駐車場をご利用ください。(下図参照)

自然の家の2駐車場は、施設利用者専用となっておりますので、ご利用いただけません

自然の家を日帰りでご利用する際は、施設内での研修計画を作成し、ご利用の1ヵ月~2週間前までに、書面での利用申込が必要になります。

まずは、お電話で空き状況をご確認ください。

曽爾高原までのご案内

【お知らせ】休館日について(令和5年7月)

 日頃より、当施設の運営にご理解とご協力を賜り御礼申し上げます。

 当施設を含む国立青少年教育施設では、令和5年度から休館日を設定させていただくこととなりました。

 当施設は、下記の日程を7月の休館日とさせていただきます。

【令和5年7月の休館日】

 ・ 7月10日(月)

【注意点】

 休館日は、日帰り利用も含めてご利用できません。

 職員は出勤しておりませんので、電話はご遠慮ください。

 利用者数、及び食事数の変更連絡は、FAXやメール等の送信日時が分かる連絡方法でご連絡ください。送信日時を受信日時として対応させていただきます。

 ご不便をおかけしますが、何卒御理解賜りますようよろしくお願い申し上げます。

お知らせ(ダウンロード用)

【お知らせ】食堂レイアウトの変更、利用期間中の健康観察報告の撤廃について

 日頃より、当施設の運営にご理解とご協力を賜り御礼申し上げます。
 令和5年5月8日から、新型コロナウイルス感染症の法律上の位置づけが、「5類感染症」となり、季節性インフルエンザと同様の取扱いとなりました。
 当施設では、上記内容を踏まえ、下記のとおり対応を変更いたします。
 変更内容を修正した「利用ガイド」は、修正次第、ホームページに掲載いたします。
 何卒ご理解とご協力を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。

【変更内容】
1.食堂座席数:158席 ⇒ 268席
  新しい食堂のレイアウトは、別紙をご確認ください。
 (対面で食事することが可能となります。)
 (これまで調整してきた食事時間に変更はございません。)

2.利用期間中の健康チェック・検温結果の報告は必要ございません。


お知らせ(ダウンロード用)
レストラン曽爾高原の見取図(ダウンロード用)

【更新】施設使用料金の改定について(R6.4)

 当機構は、青少年教育のナショナルセンターとして、全国28か所の施設を通じて多様な体験活動と機会を提供してまいりました。
 また、青少年を取り巻く環境の変化や、新型コロナウイルス感染症の影響による新たな課題に直面する中で、誰一人取り残すことなく、全ての子供たちに良質な体験活動を提供することが、ナショナルセンターとしての役割と考えております。
 そのため、「青少年一人ひとりが幸福を追求できる持続可能な社会を実現する」というビジョンを掲げ、政府予算及び自己収入等により、各事業において指導者養成、研修支援等様々な取組に注力しております。
 今後、政府予算が厳しい状況においても、全ての子供たちに良質な体験の機会を提供し、将来にわたって青少年教育を推進するため、更なる質の充実を図り、安全・安心で良質な体験活動の提供が可能な施設運営を実施してまいる所存です。
 しかしながら、施設の充実に係る経費の全てを政府予算で賄うことは困難であるため、施設使用料金を改定させていただき、施設の充実に係る経費の一部を利用者の皆様に御負担いただくことで、全ての子供たちの安全・安心に配慮して、感動体験を提供できる体制の充実を図ってまいります。
 皆様の御理解と御協力を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。

【改定内容】
 (現行)
  シーツ等洗濯料 300 円/1回 ※テント泊に伴うものは施設毎に設定
  施設使用料 団体区分 青少年  0 円/泊
              一般 900 円/泊
 (改定)
  施設使用料
   幼児(年少以上)      300 円/泊 ※3泊目以降は900円定額
   子供(小学生~高校生)   600 円/泊 ※3泊目以降は1,800円定額
   大人(18歳以上)     2,500 円/泊 ※学生は1,200円/泊 
                        7泊目以降は7,500円定額

   

   施設使用料金(令和6年4月適用)早見表

【改定時期】
 令和6年4月

  お知らせ(ダウンロード用)